BartolomeyBittmann

バルトロメイ・ビットマンと読みます。

今イチオシのストリングスデュオ。オーストリア出身のチェリスト、マティアス・バルトロメイとバイオリニスト、クレメンス・ビットマンが奏でるグルーブは一度聴いたら病み付きになります。

3年前、ウィーンに住んでいた時に、暇な時間ができたのでフラっと友達と行ったPorgy & Bessというジャズクラブで、偶然この2人の演奏を聴きました。

全身で奏でる、変拍子満載の疾走感溢れる、ジャズともロックともなんともジャンルをつけられない彼らの音楽に釘付けになりました。

2人のことをサクッと紹介します。

Matthias Bartolomey – マティアス・バルトロメイ

オーストリアのウィーン出身。7歳よりウィーン・フィルの首席チェロ奏者であったお父さんにチェロを習い始めます。ザルツブルグでクレメンス・ハーゲンに師事した後、ウィーン室内管弦楽団やザルツブルグ・モーツァルテウム大学などでソリストをつとめ、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィル・ハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ヨーロッパ管弦楽団、マーラー室内管弦楽団のメンバーとして活躍します。そして2010年からはアーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスにソロ・チェリストとして参加しています。私の大好きなベーシスト、Georg Breinschmidのプロジェクトにも参加しています。Breinschmid氏についてはまたご紹介します!

Klemens Bittmann – クレメンス・ビットマン

オーストリアのグラーツ出身。グラーツの音楽芸術大学でクラシックを学ぶとともに、パリのディディエ・ロックウッドの音楽院でジャズを学びます。フランスから帰国後、BeefolkやFolkmilchというプロジェクトを開始し、ソロアーティストとしても実績を積んできました。Folksmilch、なかなかコミカルな感じです!オーストリアの面白系金管アンサンブル、Mnozil Brassのようなテイストです。Mnozilはよく来日しているのでご存知の方も多いと思いますが、これもまたご紹介します。

3月は以前お知らせした、Underwater Projectの制作のために2週間強オーストリアに滞在します。その時に、グラーツでのBartolomeyBittmannのコンサートも観に行きますので、またその様子もレポートします。

オーストリアはクラシックミュージシャンだけじゃなくて、本当に魅力的なアーティストがたくさんいます。オーストリアに旅行に行く際には是非、クラシックだけでなく、このような音楽も楽しんで行ってください!

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